2018年8月10日金曜日

ウェアラブルカメラ、ソニーの『HDR-AS300』を購入!!














北海道ツーリングで、いい景色を撮りたい!!
バイクで走りながらベストな一枚を撮りたいです。
アクティブカメラで撮影しよう!

いろいろ悩んだ末にソニー製『HDR-AS300』を
購入することにしました。

<参考 北海道ツーリングに備えてウェアラブルカメラを!!

ネットで見ると本体だけの『HDR-AS300』と
『ライブビューリモコン』がセットになっている
『HDR-AS300R』がありました。
ライブビューリモコンは、本体に画面が付いてないので、
無線で接続して、映像を確認できるリモコンです。
リモコン付きの『HDR-AS300R』にしました。



HDR-AS300R
















そして、カメラが届きました。
箱を開けて取り出します。















カメラ本体、防水ケース、充電器、
ライブビューリモコンが同封されています。

取り扱い説明書はWEBで見た方がよさそうです。

FDR-X3000/HDR-AS300/HDR-AS50 ヘルプガイドWeb

充電池をセットします。
充電池は側面から入れます。















充電ケーブルは背面にあります。















充電後電源を入れます。
本体の設定を行います。

時間設定の画面が表示されます。
GMTの表示です。
グリニッジ標準時と住んでいるところの
時差を入力するようです。
分かり難いです。東京は『+09:00』。
Webの説明は分かり易いし、見やすかったです。

ライブビューリモコン
















ライブビューリモコンは専用の充電スタンドで
充電します。















充電後、ライブビューリモコンを本体と無線で
接続させます。リモコンから本体の設定ができます。
小さい画面にアイコンで表示されます。
アイコンが何か調べないと設定出来ません。

リモコンが無くても本体のモノクロ画面でも設定できます。
本体で設定しても、やり方は、あまり変わりません。

リモコンでは、設置後の撮影具合を確認できます。
一度設置すれば撮影確認も設定もしないので、
リモコンは必要なかったかもしれません。
スマホでもアプリをインストールすれば
撮影確認ができるようです。
そうすると、ますます必要ないですね。

最初だけリモコンを接続してみたんですが、
あとは使わず、北海道ツーリングにも
持って行かなかったです。

タイムラプス撮影


北海道ツーリングでは、ウェアラブルカメラで
動画でなくタイムラプス撮影で静止画を撮ります。

一定時間毎に撮影する機能です。
メモリカードは、マイクロSDカード。
規格はUHS-I、128GBにしました。

タイムラプス撮影で、30秒間隔、
HDサイス(2.1M)で撮影し続けても、
十分容量的にも大丈夫です。



<続く ソニーのウェアラブルカメラ『HDR-AS300』のオプションを購入!!


セローで行く北海道バイクツーリングの記録







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