2022年1月30日日曜日

楽天証券で2022年1月分のポイント投資と現金積立(確定申告)











楽天証券で毎月、楽天ポイントを使って

投資信託を購入しています。


1月分の積立を行いました。


楽天証券ではポイントで投資信託を

購入できるようになったので、

貯まったポイントを使って購入していきます。

ポイント投資以外にもクレジットカードでの

積立もしています。


<参考 楽天証券で2021年12月分のポイント投資と現金積立


参考株価


日本株式、先進国株式、新興国株式、

外国不動産、日本不動産の5つの

資産クラスに投資しています。

購入金額は、それぞれETFの株価の

推移を参考にして決めています。


参考のやり方は、現在の価格と過去5年間の最大値、

最小値を比較して大きく離れた資産クラスに

多く購入します。他には、全体の資産配分から

ズレも調整しています。


グラフは過去5年間の最大値を100%、最小値を0%として、

現在価格がどのくらいかを比較しています。


【1月】




今月も先進国株式と外国不動産の伸びが大きいです。

新興国株式、日本株式、日本不動産との差が目立ちます。






~参考ETF株価~

★日本株式

1306 TOPIX連動型上場投資信託

★先進国株式

1547 上場インデックスファンド米国株式(S&P500)

★新興国株式

1681 上場インデックスファンド海外新興国株式

★外国不動産

2515 (NEXT FUNDS)外国REIT・S&P先進国REIT(除く日本・H無)

★日本不動産

1343 (NEXT FUNDS)東証REIT指数連動型上場投信


※外国不動産の『2515』は、2018年

12月設定の為、入手できるデータで

集計しています。


1月の評価損益


楽天証券で購入した投資信託の各資産クラス毎の評価損益です。


【1月】





楽天証券ポートフォリオ


楽天証券で購入している投資信託の

ポートフォリオです。

(持っている資産全体のポートフォリオではありません。)





確定申告


今月は確定申告をしました。ふるさと納税で寄付金控除を申請します。


今回から『マイナポータル連携』というしくみができたそうです。

マイナポータル連携とは、年末調整手続や所得税確定申告手続について、

マイナポータル経由で、控除証明書等の必要書類のデータを一括取得し、

各種申告書の該当項目へ自動入力する機能だそうです。


ふるさと納税の寄付金を1件1件、手入力しなくても

自動入力できるかと思ったのですが上手くできず、

結局、手入力しました。


上手くいかないものです。無事、申請できました。


購入商品



購入する商品は各資産クラスから信託報酬や資産額から決めました。

他には米国債券ETFのEDVを継続購入しています。

日本株式、先進国株式、新興国株式、外国不動産と4つの資産を

継続保有していてリバランスで調整しています。

楽天証券のクレジットカードでの購入は全世界株式の投信信託を

購入しています。


★日本株式


eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)


★先進国株式


eMAXIS Slim 先進国株式インデックス


★新興国株式


eMAXIS Slim新興国株式インデックス


★外国不動産


eMAXIS Slim 先進国リートインデックス


★日本不動産


eMAXIS Slim 国内リートインデックス


★全世界


eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)







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