2016年2月7日日曜日

金融危機時のアセット・アロケーションってどうなるのかな??

金融危機の時にアセット・アロケーションがどうなるんでしょう?

以前の記事には、


<参考 無リスク資産の運用に個人向け国債を加えます。 


『無リスク資産は、リーマンショックぐらいの金融危機の底の時、
無リスク資産の35%がリバランスで株式などを購入し、
残り65%はそのままでした。
(あくまで僕の資産配分(アセット・アロケーション)での話です。)』

こんな事を書いてます。

ありゃ、根拠のデータが無いですね??

根拠のデータが無かったので探してみました。


金融危機がおきるとどうなるのかってことを以前、考えました。


<参考 金融危機は覚悟しましょう 


1)アセット・アロケーションのモデルを作ります。




日本株式  25.0%
先進国株式 45.0%
新興国株式  5.0%
外国REIT   5.0%
無リスク資産 10.0%
外国債券  10.0%

アセットアロケーションモデルは金融危機にあるとどうなるんでしょう?

2)金融危機をシュミレーション


金融危機直後はどうなるんでしょう?

金融危機は、2007年10月から2009年3月のデータを使用して
リーマンショックを想定しています。

<使用データ>
・日本株:1306 TOPIX連動型上場投資信託
・先進国株:IVV(円に換算)
・新興国株:EEM(円に換算)
・外国不動産:IYR(円に換算)
・外国債(米国):ドル円

こうなりました。
資産総額の下落幅は、50.3%です。



日本株式  21.2%
先進国株式 33.8%
新興国株式  3.8%
外国REIT   3.8%
無リスク資産 19.9%
外国債券  17.6%

ここで、リバランスをして元のアセットアロケーションに戻します。
リバランス時期が分かるのか?っていう話はおいといてください。

無リスク資産、外国債券の半分は、リスク資産に配分されて、
元のアセット・アロケーションになります。



日本株式  25.0%
先進国株式 45.0%
新興国株式  5.0%
外国REIT   5.0%
無リスク資産 10.0%
外国債券  10.0%

あらっ、以前の結果と違ってる。

『無リスク資産の35%がリバランスで株式などを購入し、
残り65%はそのままでした。』

正しくは、

『無リスク資産、外国債券の約46.7%がリバランスで株式などを購入し、
残り約53.3%はそのままでした。』

でした。

まとめると






リーマンショック以上のの金融危機が来たら別だけど、
だいたい、無リスク資産、外国債券の半分くらいは、
リバランスとかしないので、現金化できないような
たとえば、財形貯蓄年金のような商品にしてもいいかな。と思いました。




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