2015年4月11日土曜日

正社員とホワイトカラー・エグセンプション

ホワイトカラー・エグセンプション。

言いにくいですねー( ̄□ ̄;)

世間では残業代ゼロ法案!!と呼ばれてます。

ホワイトカラー・エグセンプションって何でしょう?



大雑把なところで、事務職のような職種の労働者は、

労働時間での給与計算をやめましょうというような感じでしょうか?

違うかな??

この仕事で成果を出したら、いくらというような働き方なんでしょうけど、

今の日本ではなかなかすぐには難しいですね。

日本の正社員は、「いつでも」「どこでも」「何でも」が基本ですから、

外国のように何の仕事かを具体的に決めないといけません。

営業だけどプログラマーもしますよとか、業務だけど営業職も

何でもしますよなんてのも駄目でしょう。

「日本の雇用と中高年」の本にもありますが、風土もあって、電話やFAXで済むことを

わざわざ出向いていく、最初の会議はたいてい顔合わせなんてのも

一所懸命やっている仕事自体が無駄で、その仕事いくらとはならない。

仕事の内容を変えないと制度だけ取り入れても、「残業代ゼロ法案」だと思ってしまいます。

残業の規定に対する適用除外というのがあります。

管理監督者です。仕事は裁量性になります。

本には、管理監督者は一般的には部長、工場長など労働条件の決定

その他労務管理について経営者と一体的な立場にある者とあり、

これを厳格に適用してしますと現実に職場で管理職として扱われている人々の大部分が

管理監督者でなくなってしまうとあります。

部下のいない課長、部長、今は専門職で様々な英語の呼び方をしている管理監督者達が

それにあたります。

平社員より、給与は多くもらえますが、残業規定の適用除外で

ホワイトカラー・エグセンプションですね。

今後はそういった管理監督者は増えていくので、ホワイトカラー・エグセンプションの問題は

「残業代ゼロ法案」と言われても無くならないだろう。

仕事のやり方、働き方を変えていかなければいけませんね。



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