2015年1月6日火曜日

バリバリ社員

バリバリ伝説」ではありません。


日経新聞の記事に異様な「バリバリ社員」って記事がありました。


”ダラダラと長時間働く「偽装バリバリ」と、仕事が過度に集中して心身が消耗した「過労バリバリ」。
世界が驚くニッポンの長時間労働の背後には、2つの異様な「バリバリ社員」が潜む。”


中間管理職からみると、与えられた目標(営業であれば売上目標)を達成しようとすれば、
部署の中で、よくできる部員に仕事を依頼しがちになるのではないでしょうか。



また、今の中間管理職の世代は若い頃、働けば働いただけ残業代をもらえたし、
評価ももらえましたね。

しかし今は違う。働いても残業時間の上限はあり、働いたからといって、

評価があがるとは限りません┐( ̄ヘ ̄)┌

お金ももらえず、評価もあがらない「過労バリバリ社員」は、倒れてしまうでしょう。

中間管理職の評価基準に「生産性」を入れたらどうなるでしょう。

管理者は、「残業しないように」と従業員に言うでしょう。
仕事の量が変わらないのだから、「残業をつけない」ということが増えるのではないでしょうか。

記事には「強制退社は偽装を減らせるが、自宅での隠れ残業が増えれば過労は
改善しない。」とありますが、自宅での隠れ残業とは、サービス残業であり、
偽装は偽装ですよね。


外国の労働者は、入社時に細かいところまで「何をどこまで」って決めるんだそうです。
「何をどこまで」ってどういうものか分らないけど、そこまでしないと
「働いた時間に関係なく一定の残業代をもらう裁量労働制」は難しいのではないでしょうか?


最近は、アルバイトの時給が上がったぁや人手不足でねーなんてのが聞こえてくるようになりました。
実際に「求人倍率」も上がっているようです。
雇用が増えると、人の移動も活発になって、雇用条件も上がります。

日経新聞のこの記事にありました。

”長時間労働に替わるモデルのヒントはいち早く人口減に直面した地方にある。”
北海道に行けばお土産バターサンドの六花亭製菓では、
”ムダを徹底して省き、同僚が休むと全員で補う。一人三役をこなすことも。
凝縮型の労働で「有休取得率100%」「残業ゼロ」を続ける。”


景気が良くなり雇用が増えると人材は限られてるのだから、仕事の取捨選択、
無駄な仕事はしないって事も考えられてきますね。
長い間、不景気で世間は労働条件より雇用の確保に重きが置かれていましたが
やっと良くなりそうです。

ただ、工場の海外移転は進んでいて、人口が減少するなかで、景気が良くなっても、
産業が変わっていくので、労働者側も変わっていかなきゃいけませんね。


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