現在の銀行口座
普段、主に利用している銀行は、話題になったスルガ銀行です。
スルガ銀行の支店でANA支店とDバンク支店を
利用しています。
また、投資用口座として、SBI証券を利用しているので、
住信SBIネット銀行に口座を開いています。
3つの口座を利用しています。
ネットで調べると3つの口座をお勧めしている記事が
ありました。
<参考 日経 マネー研究所
「使う」「ためる」「増やす」の3つの口座だそうです。
参考にして、ちょっと違うけど僕の口座を分けると、
1)メーンバンク
・会社からの振込
・クレジットカードの引き落とし
・固定費(家賃など)の引き落とし
これは、スルガ銀行ANA支店になります。
2)サブ銀行
・現金で使う分を引き出し
これは、スルガ銀行Dバンク支店です。
3)『得する』銀行
・投資用
住信SBIネット銀行です。
スルガ銀行
スルガ銀行Dバンク支店をメーンバンクで利用して、
キャッシュカードを無くすと困るので、
給与振込などは、スルガ銀行ANA支店に入金して、
毎月、スルガ銀行Dバンク支店に一定額、移しています。
スルガ銀行のANA支店はマイルが貯まるから
利用していました。何年か前はANAのマイレージを
一生懸命、貯めてました。駄目なところは、
ANA支店の定期預金は引き出しが
面倒だったことです。
<参考 生活防衛資金の運用先はどうしよう??>
スルガ銀行の口座を開設した頃、スルガ銀行は
SBI証券と連携していて、SBI証券に
口座開設するだけで、ATM手数料が無料になり、
待遇が良く重宝してました。
現在は他の銀行と同じで取引状況によって、
手数料無料回数などが設定されるようになってます。
ただ、優遇条件が達成しやすくやっぱり重宝しています。
スルガSTARプログラム
4ツ星条件にある『②円預金またはローン残高
20万円以上かつデジタル通帳(Webブックフリー)ご契約』
の条件です。
『Webブックフリーサービス』とは、
~利用規定より~
Webブックフリーサービス
(以下「本サービス」といいます。)とは、通帳の発行および
カードローンご利用明細表にかえてお取引の内容が
一覧できる明細書(以下、「お取引明細書」といいます。)
をインターネットで表示するサービス
スルガ銀行はもちろん、セブン銀行やイオン銀行は回数制限なしで、
こんなふうに、スルガ銀行をメーンバンクとして
利用してきました。
楽天銀行
口座を開きました。
<参考 楽天銀行の口座を開設します。>
楽天銀行は、楽天証券と口座連携するサービスの
『マネーブリッジ』というのがあって、
設定すると普通預金金利が良くなります。
住信SBIネット銀行にも同様のサービス、
『SBIハイブリッド預金』があります。
楽天銀行の方が金利がいいです。
<2019年4月のデータ(税引き前)>
楽天マネーブリッジ 0.10%
SBIハイブリッド預金 0.01%
個人向け国債 0.05%
個人向け国債よりも今のところ良さそうです。
”得する”銀行は、楽天銀行に変更する事にしました。
住信SBIネット銀行
スルガ銀行ANA支店は、マイレージを貯めるのも止めて、
定期預金の引き出しも面倒なので、住信SBIネット銀行に
変えようと思います。
メーンバンクは、住信SBIネット銀行にします。
1)メーンバンク
・会社からの振込
・クレジットカードの引き落とし
・固定費(家賃など)の引き落とし
住信SBIネット銀行
2)サブ銀行
・現金で使う分を引き出し
スルガ銀行Dバンク支店
3)『得する』銀行
・投資用
楽天銀行
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