2015年7月15日水曜日

引越し先でコミュニケーションを作るには

引越し先のコミュニケーションってどうしてます?

コミニュケーション、いわゆる呑み友達ってことです。(*⌒∇⌒*)

会社の同僚達と?

それも大事ですね。

近所の皆さんとのコミュニケーションは?

今まで5回、引越を経験して近所の皆さんとのコミュニケーションの作り方をまとめました。


引越先では新たにコミュニケーションをどうやって作るか?

やっぱり行きつけのお店を作るのが大切です!!

①周辺のお店を調べよう

カウンターがあるお店がいいですね。
鉄板焼のお店だった、おばんざいのお店だったり
お寿司屋だったり、立ち飲み屋、いろんなお店があると思います。

おばんざいとは?
カウンターに惣菜がならんでて、その中から選んでお皿にいれてもらいます。
昼間に作っておけばいいので、少ない店員さんでお店を回せます。

カウンターがあっても、テーブルが多すぎては、
忙しくなるとカウンターは相手にされず駄目なこともあります。
マスターと1対1で話せるお店が良いですね。

②周辺のお店が分かったら、どんどん行ってみましょう。

お店に行くと、まずはアウェイです。
一人ぼっちで食事になるわけです。

マスターさんと話せる機会が出来れば話しましょう。
常連さんでも良いです。

常連さんが多すぎては内輪ネタで盛り上がり、入っていけない場合もありますが、
雰囲気が良ければ、気にせず何回か通いましょう
いつもお店は繁盛してません。曜日を変え、時間帯を変えると、
数人しかいない、全く客がいない時もあります。

ちなみに野球チームのある街では
開催日には、たいていお客はテレビに夢中です。
相手にしてくれません。
野球に興味がなければ開催の時間帯は避けましょう。

③マスターさんと話せるようになったら、Facebook友達になりましょう。


マスターさんが若ければたいていやってます。
常連さんはマスターとFacebook友達なのでマスターから探せます

常連さんと話して、名前を聞くのですが、翌日になると記憶はありません。
誰だっけー??よくあることです。
そんな時はFacebookが便利です。

④常連さんと仲良くなったら、行きつけの他のお店にも連れてってもらいましょう。


常連さんと一緒に行くと、あなたも次からいきなり常連です。
常連さんの行く店は、もちろん雰囲気のよい店でしょう。
他のお店を、どんどん開拓できます。

そうすると、1年も経てば、もう立派なコミュニケーションがつくれます。





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