2015年11月23日月曜日

プロペラ機のボンバルディア DHC8-Q400で名古屋から秋田へ

中部国際空港(セントレアエアポート)













名古屋から秋田に行くことになり、
中部国際空港(セントレアエアポート)を利用します。

空港に到着しました。

朝早くの便なので、まだあまり人はいないようです。


中部国際空港

空港の内部は、とにかく新しくて広いですね。

中部国際空港(セントレアエアポート)の内部


















お店は閉まってますが、洋風のレンガ通りと、
和風のちょうちん横丁があって、テーマパークのようです。


中部国際空港(セントレアエアポート)のちょうちん横丁

















名古屋でおなじみの山ちゃんがあります。


中部国際空港(セントレアエアポート)の山ちゃん

















スタバは和風になってます。


中部国際空港(セントレアエアポート)のスタバ


















お風呂まであります。

中部国際空港(セントレアエアポート)の温泉


















スカイデッキからは空港が見渡せます。

中部国際空港(セントレアエアポート)のスカイデッキ


















広いですねー

ボンバルディア DHC8-Q400


プロペラ機もあります。

ボンバルディア DHC8-Q400


















何処に行くのかなぁって思ってたら、秋田に行くんですね。

今から乗るんです。

プロペラ機は、ボンバルディア DHC8-Q400だそうです。

ボンバルディアって、最近ニュースで出てくる三菱重工が開発している
国産初のジェット旅客機 MRJのライバル社だったんですね。

前回の地方都市間の移動は、大阪から仙台で、
ボンバルディア CRJ700のジェット機でした。


<参考 ボンバルディア CRJ700に乗りました。


CRJ700はウィキペディアによると
CRJシリーズと呼ばれる製品群で、主要モデルは4機種、
座席数は50から100席程度だそうです。

CRJ700は70席、MRJは座席数は約70席と約90席の機種があるようです。

MRJは地方都市間で飛ぶのでしょうか。

DHC8-Q400 離陸!!


プロペラ機に乗り込みます。

ボンバルディア DHC8-Q400に乗り込む


















プロペラです。

これで飛ぶんですね、大丈夫かな。

ボンバルディア DHC8-Q400のプロペラ


















座席は2席 2列シート、窓側です。

しばらくすると、プロペラが回りだしました。

ボンバルディア DHC8-Q400のプロペラ回る




















力強く回ってます。大丈夫そうですね。

離陸しました。

ボンバルディア DHC8-Q400の離陸
















ボンバルディア DHC8-Q400の離陸でプロペラ回る


















けっこう高くまで上がるんですね。
雲の上です。

男鹿半島が見えてきました。
もうすぐ着陸です。

ボンバルディア DHC8-Q400と男鹿半島


















秋田空港に到着しました。

ボンバルディア DHC8-Q400で秋田空港に着陸


















無事で良かったです。

考えてみれば、僕の小さいころは、普通にプロペラ機だったので、
まぁー問題はないですよね。


<続く 秋田の観光地、久保田城をお城巡り。


< ~東北の旅の記録~ >








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