2020年7月14日火曜日

楽天証券で2020年6月分のポイント投資と現金積立(ETFから投資信託へ)
















楽天証券で毎月、楽天ポイントを使って
投資信託を購入しています。

6月分の積立を行いました。


楽天証券ではポイントで投資信託を
購入できるようになったので、
貯まったポイントを使って購入していきます。

ポイント投資以外にもクレジットカードでの
積立も継続します。


参考株価


日本株式、先進国株式、新興国株式、
外国不動産、日本不動産の5つの
資産クラスに投資しています。
購入金額は、それぞれETFの株価の
推移を参考にして決めています。

参考のやり方は、現在の価格と過去5年間の最大値、
最小値を比較して大きく離れた資産クラスに
多く購入します。他には、全体の資産配分から
ズレも調整しています。

グラフは過去5年間の最大値を100%、最小値を0%として、
現在価格がどのくらいかを比較しています。

【5月】














【6月】














どの資産クラスも5月より株価は上昇してます。
過去5年間と比べると、まだ、高値ではありません。
ニュースを見ていると、まだまだどうなるか分かりませんね。















~参考ETF株価~

★日本株式
1306 TOPIX連動型上場投資信託
★先進国株式
1547 上場インデックスファンド米国株式(S&P500)
★新興国株式
1681 上場インデックスファンド海外新興国株式
★外国不動産
2515 (NEXT FUNDS)外国REIT・S&P先進国REIT(除く日本・H無)
★日本不動産
1343 (NEXT FUNDS)東証REIT指数連動型上場投信

※外国不動産の『2515』は、2018年12月設定の為、
入手できるデータで集計しています。

6月の評価損益


楽天証券で購入した投資信託の
各資産クラス毎の評価損益です。

【5月】














【6月】














5月に比べると日本株式が落ち込んでます。日本株式ETFを
投資信託に替えたので、マイナスになってしまいました。

楽天証券ポートフォリオ
















楽天証券で購入している投資信託のポートフォリオです。

米国株式クラスの外国株式ETFを投資信託に替えたので
割合が大きくなってます。

以前、年金受給を考えたとき、散らばっている資産を投資信託に
整理した方がいいかなと思って、少しずつ移してました。


米国株式のIVVは『eMAXIS Slim米国株式(S&P500)』、
先進国株式のEFAは『eMAXIS Slim先進国株式インデックス』、
新興国株式のVWOは『eMAXIS Slim新興国株式インデックス』、
米国不動産のIYRは『eMAXIS Slim 先進国リートインデックス』、
BNDやEVDの米国債券は価格が上昇していたので、
『eMAXIS Slim米国株式(S&P500)』にそれぞれ替えました。

NISA枠で購入しているVT、VYM、HDVは残しました。
全部を投資信託に替えるのでなく、割合は少なめにして
米国株式ETFも続けていこうと思います。



購入商品



購入する商品は各資産クラスから信託報酬や資産額から決めました。

★日本株式

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)

★先進国株式

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

★新興国株式

eMAXIS Slim新興国株式インデックス

★外国不動産

eMAXIS Slim 先進国リートインデックス

★日本不動産

eMAXIS Slim 国内リートインデックス





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