Ｄｏｎｕｔsの旅と資産運用日記: ソロキャンプツーリングの準備を振り返り

北海道ツーリングの記事を整理することにしました。
ソロキャンプツーリングの準備を振り返ります。

バイクの積載量をサイドバッグなどで
増やしたとはいえ限度があります。
キャンプ道具は出来るだけコンパクトに
収まるように選びました。

キャンプ道具をあれこれ考えて、
準備するのは楽しいです。
持って行った物には失敗したもの、
使わなかったものがありました。

ＬＥＤランタン

ランタンはＬＥＤランタンを持って行きました。
テント内で吊り下げて使うタイプです。
電池は長持ちで切れることはありませんでした。

アウトドア用品のキャップ

旅の途中でアルミロールテーブルの端の
キャップが外れました。

無いからといって使えなくなるというものでは
ありません。バリで手を切るかもしれません

バーナーの足のゴムもとれました。

アウトドア用品の樹脂キャップや足とかは
とれちゃう事がよくあります。

無くさないように持って帰って１００円ショップの
ボンドで取付けましょう。

卵入れ

卵入れは林道に行くと、さすがに割れちゃいました。
卵入れは２個用と６個用があって、６個用を
持ってきましたが、２個だけで売ってるところは
まれだと思うので、長期で行くときは6個用、
１泊キャンプは２個用です。

＜参考　利尻島のキャンプ場『ゆ～に』で温泉と星空を！＞

焚き火台

コンパクトな焚火台を持って行きました。
正直、北海道ツーリングの時は、知識が無かったです。
最近は、ソロキャンプが流行ってます。
たくさん本も出てるし、ドラマやYouTubeでも
紹介されています。勉強したし、あれからグッズも
取り揃えました。

『直火』の意味を知りませんでした。
直火禁止というと、焚火をしちゃだめだと思ってました。
地面に熱を伝えないように、芝とかを燃やさないように、
スタンドがあるものを使うなり工夫するということでした。

コンパクト焚火台だけでは、地面に熱を伝えるので、
何か工夫をしないと直火禁止では使えませんでした。

結果的には、富良野の『星に手のとどく丘キャンプ場』で
焚火をすることが出来ました。

＜参考　ホントに星に届きそうな丘で星空を眺めよう！＞

＜参考　北海道ツーリングで他に揃えたものは？？　その１＞

ユニクロのダウン

北海道ツーリング中、重宝しました。
その後のツーリングでも役立ってます。
寒い時はジャンバーの下に着て、また、
キャンプ場でも羽織って暖かいです。
使わない時は、圧縮袋に入れて、
空気を抜くとコンパクトに収納できます。
便利です。

北海道後のキャンプで反省して道具を取り揃えたました。
またの機会にまとめようと思います。

キャンプ準備

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2020年1月5日日曜日

ソロキャンプツーリングの準備を振り返り

ＬＥＤランタン

アウトドア用品のキャップ

卵入れ

焚き火台

ユニクロのダウン

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