2016年11月3日木曜日

自動車の売却金で個人向け国債を



















自動車を売却しました。


<参考 自動車の売却までの道のりを振り返る!


自動車を売却したら、結構な大金です。

さて、この自動車を売却して得たお金をどうしようか??

自動車を売却したお金で個人向け国債を


今は自動車が必要ない状況ですが、
また、地方に転勤したら自動車は必需品なので、
購入するんだろうと思います。

でも、ここ1年は転勤は無さそうです。
資産運用に回すには期間が短かく、
生活資金として、いつでも使えるようにしておいては、
駄目なんだろうと思います。

そこで、自動車を売却したお金で個人向け国債を買って、
生活防衛資金の枠の中に入れることにしました。

新たに購入した国債は1年間換金出来ません。
もし、自動車の購入など急にお金が必要になっても、
投資資金の無リスク資産と交換すれば、
売却しないで、そのまま運用できます。

昨年購入した個人向け国債は


早いもので。以前購入した個人向け国債も1年が経過しました。


<参考 無リスク資産の運用に個人向け国債を加えます。 


無リスク資産のなかで、すぐに換金できるのを流動資産、
出来ないのを固定資産と呼んで、割合を見ています。


<参考  無リスク資産、外国債券の商品購入配分を考えてみよう。 


割合の目安を、50:50にしています。
昨年購入した個人向け国債が1年経って換金できるようになったので、
流動資産の割合が増えました。

無リスク資産で、さらに個人向け国債を購入しようと思いましたが、
今回は、そのままにしました。






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