2016年10月22日土曜日

蔵王は温泉がいっぱい、源七の湯に行く


蔵王温泉
















長期の出張で仙台です。
週末は仙台から山形に来ています。

山形といえば蔵王です。
蔵王で共同浴場を温泉巡りしました。


<参考 山形の蔵王を観光、蔵王温泉の共同浴場に行ってきた!!


源七の湯



蔵王温泉の『源七の湯』看板


















途中、コーヒー牛乳を飲んだお店のおばちゃん情報では、
蔵王温泉は熱い温泉といっても、暖めている温泉もあるそうです。
源泉が全部同じではないからだそうです。
共同浴場は源泉が熱いので水を混ぜるそうです。

蔵王温泉の『源七の湯』建物


















おばちゃんが勧めてくれたのは、有料温泉の源七の湯。
蔵王温泉では珍しくぬるめの温泉です。


<参考 山形県蔵王温泉 立ち寄り温泉 源七露天の湯 


源七の湯は、共同浴場からは少し山を登ったところにあります。
露天風呂は確かにぬるめだがちょうど良く長く浸かっていられます。
3月で、まだ寒いから頭は気持ちいい、湯がぬるいから真冬は
出られなくなりそうです。
内風呂は熱いです。最後に浸かって出ました。
休憩するところがあるので、風呂上りはしばらく余韻に浸れます。

池田屋


山形に戻ってきて、少しお腹が空いたので、
お店を探します。
ちょっと珍しい餅屋さん、池田屋さんです。


<参考 池田屋 


メニューは、もちろんお餅一色です。

山形の餅屋さん『池田屋』メニュー













雑煮餅を頂きました。

山形の餅屋さん『池田屋』雑煮餅













のり八


夜は、山形の名物を求めて、
のり八さんに行きました。


<参考 のり八 


まんぷくセット(2480円)ってのがあります。
焼酎のボトルが付いてるセットですが、
呑みきれないので、ビール2杯にしてもらいました。
セット内容は、煮込み。

のり八のまんぷくセット『煮込み』














山形の名物ではないですが、マスター考案のチャーメン。

のり八のまんぷくセット『チャーメン』













これがまた美味しい。
紅ショウガと合わせて食べると、さらに旨いです。

のり八のまんぷくセット『牛串』













牛串。
使われてる塩は日本で2番目に高いお値段だそうです。


<続く 山形県を観光、山寺に挑戦!


< ~東北の旅の記録~ >











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