函館にお城巡りに行くことにしました。
函館の周辺にある続日本100名城の2箇所をお城巡りします。
北海道新幹線で函館に来ました。
レンガ倉庫を巡り、函館山の夜景を見て、翌日は朝市で海鮮丼を頂きました。
バスと路面電車の2日乗車券を購入してお城巡りに出かけます。
<参考 函館を観光、2日乗車券で函館を満喫!>
志苔館跡
志苔館跡にお城巡りに行きます。
志海苔停留所から小道を入っていくと 志苔館跡が見えてきます。
道南十二館
北海道の道南には戦国時代に12の館があったと
松前藩の歴史が書かれた『新羅之記録』に記載されています。
12の館を『道南十二館』といわれ、函館から
松前・上ノ国にかけての海岸沿いにある和人に
よって築かれた館です。志苔館跡もそのひとつです。
和人とはアイヌ以外の日本人、本州側から来た人たちをいいます。
志苔館跡の『館』とは?
では、志苔館跡の『館』とは何でしょうか?
今まで訪ねた館は、武田氏館跡、足利氏館がありました。
<参考 山梨を観光、武田氏館跡をお城巡り!>
<参考 足利を観光、足利氏館をお城巡り!>
ぴったりなのが、城びとさんの記事にありました。
<参考 第14回【歴史】居館や台場もお城なの?>
『環濠集落や館は城に含まれるのか?』に説明がありました。
城の定義は非常にあいまいです。
『城=軍事的防御施設ではあるのですが、
時代が進むにつれてその構造と役割が複雑化したため、
城の定義や範囲はあいまいで広くならざるを得ない』
ということだそうです。日本中の武士がいろんな考えで
造ってきたので、定義をあてはめるのが難しいこともありますね。
『館』は『城』の一つで、住居を兼ね備えた複合的な施設と理解しました。
堀と壕
志苔館跡の周囲に掘られたところを『壕』と
説明されています。『壕』とは何でしょうか。
『掘』との違いも調べました。
ウィキペディアに説明があります。
<参考 堀>
漢字ペディアにも説明がありました。
<参考 ほり>
『掘』は一般的に使い、『壕』の文字を使うときもあり、
水のない堀を指すようです。
あづまや
敷地内にある、あづまやにはパンフレットが置かれてました。
あづまやの隣にトイレもありました。
周辺には何もないので重要です。

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