正社員にさせてあげれないもんかなぁーって声をよく聞きます。
僕もよく思ってました。
先日から「労働」関係の本をいくつか読むうちに、それは間違いなんだと気付きました。
<参考:近頃、「労働」が面白い!!>
1.正社員とは
正社員の特徴は「いつでも」「どこでも」「何でも」だそうです。
「いつでも」とは、残業、長時間労働を意味しています。
「どこでも」は、転勤があるということです。
「何でも」とは、やるべき職務が限定されていないということです。
「何でも」について日経新聞の記事にありました。
<日経記事:あえて非正規を選ぶ 自由な時間、専門性で有利 >
記事では「データ処理」だが、何らかの専門職務、現場業務をこなして、
営業職に配置換え、もしくは兼任なんてのは、よくある話です。
確かに専門性っていうと、さっぱりです。
2.契約社員とは
ということは、契約社員は正社員とは同じでは無いということですね。
でっ、
「契約社員が正社員以上に働いてくれてるので、正社員にさせてあげれないもんかなぁー」の
ケースを思い浮かぶと。。。
契約社員の職務がデータ処理などであったりする訳です。
「いつでも」というと、基本は残業はありません。
「どこでも」は転勤無しで、「何でも」は確かに限定されてます。
でも理解不足で、残業でお願いしたり、通常業務以外のところでお願いしたりしてました。
3.正社員と契約社員の比較
契約社員と正社員の比較対象が過去にOL(オフィス・レディ)と言われていたときに入社した人達でありました。
「いつでも」「どこでも」「何でも」から見ると、違いはないように思います。
だけど、契約社員を正社員にという考えでなく、正社員が「いつでも」「どこでも」「何でも」でないのが問題。
ただ当時は、今のような社会になると思わなかった訳で、転勤は無いですよーって言われて入社した人もいるでしょうから、
なかなか難しい話です。
契約社員に違いを理解せずに、「いつでも」「どこでも」「何でも」をお願いしたらいけない。
正社員と契約社員の違いをよく理解して対応しないといけませんね( ̄ヘ ̄;)
参考:君の働き方に未来はあるのか?
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