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2018年7月1日日曜日

バイクツーリングの積載量を増やそう!


















夏の北海道ツーリングの行き帰りのフェリーも
おおまかな日程も決まり、準備を進めています。
長距離を走行するので、お尻が痛くならないように
シートもツーリング用に取替ました。

<参考 セロー250のシートをツーリング仕様に替えてみよう!!

他にも必要な物を準備していきます。



バイクの積載量を増やそう!


今回はキャンプを中心にツーリングをします。
テントやマットとか道具が増えるので、
積載も考えないといけません。
現状では長期のキャンプツーリングの
装備をバイクに積むのは難しそうです。
バイクの積載量を増やしてみます。

トップケースを大きい物に変える。



















今持っているトップケースのサイズでは、
長期間のツーリングではちょっと
小さいと思います。

<参考 セロー250に取り付けるトップケースを購入するまで

<参考 セロー250にトップケースをつける

トップケースは取付ベースは、そのままで
容量の大きい物に変えられます。
まずは、トップケースの
今より大きいサイズのものにします。

GIVIのトップケースで大容量のものを探します。

43ℓ type E43シリーズ


43ℓ type E43シリーズは、上部がフラットになっていて、
ネットを掛ければ上部に荷物が積載出来ます。
収納も43Lで大幅にUPします。

GIVI(ジビ) リアボックス E43NML-ADV モノロック 95342
by カエレバ

しかし、今持っているトップケースに使っている
汎用ベースが使えないようです。

『この商品は付属の汎用WIDEベース、または別売りの
M5M/M6M/MMベース専用です。
従来のGIVI汎用モノロックベースや、M5/M7/M3などの
GIVIモノキーベースには取り付けできません。』

トップケースの上部に荷物を載せれるのはいいけど、
取付ベースが変わるのが駄目です。
北海道ツーリングで使用するには便利だけど
帰ってからは使わなくなりそうです。
普段のツーリングで、荷物が増えたら大きめの
トップケースっていう使い方なので、わざわざベースも
交換してというのは使い勝手が悪いです。

上部に荷物を載せられなくてもいいので
大きめのトップケースを選びたいです。


47ℓ type B47 シリーズ


47ℓ type B47 シリーズは、最も大きい47Lモデルで、
汎用ベースで取り付け可能です。
今持っているトップケースより幅が16cm
広くなります。

GIVI(ジビ) モノロックケース(トップケース) 未塗装ブラック B47NMLD 76871
by カエレバ


GIVI社製のモノロックケース47Lのトップケースにしました。
持っていたのが30Lなので17Lの増量です。



<続く セローにGIVI社トップケースB47を取付ける


セローで行く北海道バイクツーリングの記録


バイクの記録

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