焚火の道具を揃えましょう！（薪）

北海道バイクツーリングに行ってから、
キャンプでの焚火に凝っています。
道具も、ついつい買ってしまいます。

＜参考　焚火の道具を揃えましょう！（ウッドストーブ）＞

ウッドストーブを購入したので、薪を調達します。

薪の持ち運び

キャプテンスタッグの大型収納トートバッグ
（Mサイズ）です。無料キャンプ場は売店が
無いので、薪を事前に準備して持って行くのに
用意しました。Ｍサイズだけど、かなり
大きいです。２束以上入ります。


CAPTAIN STAG 大型収納トートバッグ Mサイズ

しかし、薪を何処で用意するかが問題でした。

Amazon等の通販で購入する方法もあります。
確実です。当然ながら、送料が高いです。

無料の薪

無料で取りにいける場合があります。
道沿いにある『薪無料で』の看板を見かけました。
建築屋さんで端材や廃材を置いてました。
無料なのでありがたいですが、細切れが多く、
大きいのは切らないといけません。
廃材なので塗装や、釘があります。
野ざらしなので湿ってたりもします。
虫が発生するかもしれないので、
晴れた日にベランダで乾かしました。
無料だけど手間がかかるもんです。















材木屋で購入する方法もあります。
ネットで調べた近くの材木屋さんは、
休日は開いてないようでした。
薪を販売するのが主の商売でないので、
仕方ないですね。

ホームセンターの薪

結局、ホームセンターで購入することにしました。

薪は広葉樹と針葉樹があります
針葉樹は火がつきやすいそうです。














広葉樹の方が、火がつきにくいけど、
燃焼は長持ちするそうです。
広葉樹の方がお値段が高く、ずっしり重いです。