楽天証券で２０１９年１１月分のポイント投資と現金積立

楽天証券で毎月、楽天ポイントを使って
投資信託を購入しています。

１１月分の積立を行いました。

楽天証券ではポイントで投資信託を
購入できるようになったので、
貯まったポイントを使って購入していきます。

ポイント投資以外にもクレジットカードでの
積立も継続します。

＜参考　　楽天証券で２０１９年１０月分のポイント投資と現金積立＞

参考株価

日本株式、先進国株式、新興国株式、
外国不動産、日本不動産の５つの
資産クラスに投資しています。
購入金額は、それぞれＥＴＦの株価の
推移を参考にして決めています。

参考方法は、現在の価格と
過去１年の平均と過去３年間の
最大値を比較して大きく離れた資産クラスに
多く購入します。他には、全体の資産配分から
ズレも調整しています。

過去１年間の平均と比べて、どの資産も伸びていますね。
日本株式と新興国株式も過去の最高値よりは低いですが、
伸びています。多めに購入します。













グラフは、現在価格を１として比較しています。
日米為替は、過去の数値に比べて小さいと
円高、高いと円安です。

～参考ETF株価～

★日本株式
1306　TOPIX連動型上場投資信託
★先進国株式
1547　上場インデックスファンド米国株式(S&P500)
★新興国株式
1681　上場インデックスファンド海外新興国株式
★外国不動産
2515　(NEXT FUNDS)外国REIT･S&P先進国REIT(除く日本・H無)
★日本不動産
1343　(NEXT FUNDS)東証REIT指数連動型上場投信

※外国不動産の『2515』は、2018年
12月設定の為、入手できるデータで
検討しています。

１１月の評価損益

楽天証券で購入した投資信託の
各資産クラス毎の評価損益です。

どの資産クラスも大きく伸びてます。
新興国株式は、もうひとつです。

＜１１月＞

楽天証券ポートフォリオ

楽天証券で購入している投資信託の
ポートフォリオです。

ちょうど日本株式、新興国株式、先進国株式が３割ずつ
のこり１割が不動産と意図してなかったですが、
上手い具合の比率になりました。

購入商品

購入する商品は各資産クラスから信託報酬や資産額から決めました。
もうすぐ、『投信ブロガーが選ぶ！ Fund of the Year 2019』なので、
ランキングを見て購入する商品は見直そうと思います。

★日本株式

eMAXIS Slim国内株式（TOPIX）

★先進国株式

＜購入・換金手数料なし＞ニッセイ外国株式インデックスファンド

★新興国株式

eMAXIS Slim新興国株式インデックス

★外国不動産

たわらノーロード　先進国リート

★日本不動産

<購入･換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド